2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、
2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標です。
私たちは、環境保全事業を営む企業として、
常に高い技術と知識を追求し、
脱炭素社会及び循環型社会の実現に寄与します。
最高責任者を代表取締役をとし、社員一人ひとりがより健康でいきいきと働ける職場づくりを目指して健康経営の推進に取組みます。
ホワイト500継続認定
健康増進組織体制
排出事業者、地元地域や小学校をはじめとする各種団体へ環境教育や施設見学の機会を提供します。
小学校への出前環境教育実施
JICA 施設見学会開催
社員の事情(妊娠・出産・育児・介護・看護・健康状態等)に配慮した労働環境を整備します。
「ワーク・ライフ・バランスサポート企業」認証
最終処分場から河川に放流する水質については、法令による基準より厳しい自主基準値を設定し、その達成に努めてます。
すべての事業活動において省エネルギー・省資源に取組み、環境負荷の低減に努めます。
伏見センター高効率廃棄物発電施設
(新3号焼却炉)建設計画
伏見センター高効率熱回収施設(3号炉)
社員の安全・健康に及ぼす影響が最小限となるように、労働安全衛生管理を徹底します。
産業廃棄物の一貫処理にあたっては、適正かつ安全な展開を最優先に取組み、地域環境との調和を目指します。
京都市 地域企業輝き賞受賞
横大路洛寿会園芸教室開催
さわやかボランティアロードへの参加
産業廃棄物を有効に利用する再資源化を進め、2030 年には伏見センターにおけるサーマルリサイクルを含めたリサイクル率95%以上を目指します。
RPF固形燃料の製造
プラスチックリサイクルの推進
地球温暖化防止の具体的な実践活動について行動指針を定めて実施すると共に、災害に遭遇した場合でもいち早く事業が復旧できるように、事業継続計画を策定しています。
エコ京都21 地球温暖化防止部門 ★★★マイスター 認定
京都府排出量削減計画制度 優良事業者表彰
自然災害に対する強靭性強化
BCP止水板設置訓練
2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、
2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標です。